アクセスランキング(04月21日更新)
涙液保持作用により点眼後の涙液の貯留量を増加させ、さらに角膜上皮の障害の治癒を促進させます。
通常、シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群、眼球乾燥症候群(ドライアイ)などの内因性疾患、術後・薬剤性・外傷・コンタクトレンズ装用などによる外因性疾患に伴う角結膜上皮障害の治療に用いられます。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用している。
妊娠または授乳中
他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
通常、0.1%製剤を1回1滴、1日5~6回点眼しますが、症状により適宜増減されます。効果が不十分な場合は、0.3%製剤を同様に点眼します。本剤は0.3%製剤です。必ず指示された使用方法に従ってください。
点眼前に石けんで手をきれいに洗い、容器の先端が直接目にふれないように点眼してください。点眼後はしばらく目を閉じ、まばたきをしないでください。あふれた液はガーゼやティッシュなどでふき取ってください。他の目薬も使う場合は、5分以上の間隔をあけて点眼してください。
点眼し忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合は点眼しないで、次の点眼時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
主な副作用として、目のかゆみ、眼刺激感、結膜充血、眼瞼炎(まぶたのただれ)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光を避け、室温(1~30℃)で保管してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わります)。
容器に他のものを入れて使用しないでください。
敬请参考我公司的药品跨境直送服务的说明。
>>>药品个人进口说明
下单即发商品